3歳半でアレルギー性皮膚炎
4歳4ヶ月で慢性腎臓病
5歳3ヶ月で不妊手術
○アレルギーについて (一番気になるのが口まわり:写真)
アトピー性皮膚炎と食物アレルギーの混合のものと診断。
かゆみ止めでアポキルを継続内服中。悪化し膿皮症やマラセチア耳管炎を起こした時は
抗生剤内服で対応。アレルギー用ドックフードでも改善なし。
現在 引っ越し(2020,10)とともに病院をかわり
アポキル・抗てんかん薬・内分泌ホルモン改善薬・高プロラクチン血症治療薬を内服中。
食物アレルギーなない。かゆみに対してパニックになり皮膚を掻き壊してしまう。
それを抑えるための内服治療。
○慢性腎臓病について
多飲多尿の症状で診断され、乳酸菌の内服で数日で症状改善。
以後、血液検査でフォローしていた。
現在の病院で、腎臓病とは思えない。皮膚炎以外は健康そのものだと言われる。
乳酸菌は飲まないより飲んだほうがいいと、市販の乳酸菌内服中。
○不妊手術
4歳10ヶ月で交配を行う。妊娠はせず。
交配前、妊娠診断までアポキル(かゆみ止め)が内服でにないため
痒みが増強し、皮膚状態も悪化する。
その後不妊手術を行う。
こういった経緯になります。皮膚炎に対して、スキンケア・色々なドッグフード
手作り食、温浴などありとあらゆることを行ってきたので
それらを取り入れた結果など詳しく書いていこうと思います。
不妊手術がこんなに遅くなった経緯、手術後の副作用、交配について思うことも
紹介していきます。
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